写メ日記

近代美術館のあとで、クリムトを想う

2026/01/23 22:10:46|コメント:0件

今日はお休みをいただいて、東京国立近代美術館の企画展へ行ってきました。
現代アートに詳しいわけではないのですが、
《アンチ・アクション――彼女たち、それぞれの応答と挑戦》というテーマに惹かれて。



……が、正直なところ、企画展はあまり
ピンと来ず。笑

その流れで常設展も軽く覗いてみたら、
こちらの方にむしろ好みの作品が多くありました。

川端龍子の『草炎』。



そして、特に心を掴まれたのが、
原田直次郎の『騎龍観音』。



どこか既視感があるな、としばらく考えていて思い当たったのが、アルフォンス・ミュシャ
晩年の「スラヴ叙事詩」。



ミュシャは日本でも人気の高い画家で、
私も昔から好きです。



華やかな装飾性で知られるパリ時代から一転し、晩年には歴史的主題や物語性、写実性を
重視した表現へと向かいました。
「スラヴ叙事詩」は、写実的な人物描写を軸にしつつ、象徴主義的要素や装飾的・点描的な効果、そして演劇的でドラマチックな光の表現が混在しています。

……そんなふうに、たくさんの絵画に触れ、
想いを馳せた一日でした。

あなたは、好きな画家や芸術作品は
ありますか?

私の不動の3トップは

・グスタフ・クリムト
・サンドロ・ボッティチェッリ
・ギュスターヴ・モロー







次点で、上述のミュシャや、
カラヴァッジョ、エル・グレコも好きです。

ドラマチックで、リアルな細密描写と様式美が
溶け合った作品に惹かれます。

日本画では、同じ理由で琳派が好き。
川端龍子も、しっかりその系譜に連なる存在だと思います。

数多くの美術作品を観てきましたが、
実物を前にしたときの衝撃という意味では
クリムトの『接吻』がやはり圧倒的でした。



そして、クリムト作品でもう一つ
心惹かれるのが『ユディト I』。



『ユディト I』は、旧約聖書のヒロインであるユディト[*1]とサロメ[*2]のイメージが複合的に表現された
「ファム・ファタル(運命の女)」の
代表作と評されています。

「ファム・ファタル」は19世紀中盤の
フランス文学において、男性側の不安や欲望の投影として現れ、やがてヨーロッパ全土へ広がり、クリムトの生きた世紀末ウィーンで
最も濃密に、そして露骨に花開きました。

美しく、
怖く、
忘れられない女性。

――あなたのファム・ファタルに、
逢いに来ませんか??
            

                真由子


[*1]
ユディト:旧約聖書外典で語られる物語の主人公。
敵将ホロフェルネスを誘惑し、その首を切り落とすことで故郷の町を救った、敬虔で知性あるユダヤの未亡人。

[*2]
サロメ:新約聖書に登場する女性。
母に唆され、洗礼者ヨハネの首を褒美として求めたことで知られる。


お笑いライブと、学生という選択

2026/01/18 23:36:41|コメント:0件

今日は大学時代のお友達と、お笑いライブへ出かけてきました。
彼女はとても行動的で、お笑いが大好き。
いつも素敵な場所へ連れて行ってくれます。
今日もこぢんまりとした劇場で、
目の前で繰り広げられる漫才を堪能し、
思いきり笑ってきました。



その後は近くのファミリーレストランで、
時間を忘れておしゃべり。
彼女は元弁護士という経歴を持ちながら、
数年前にデザインへの関心が芽生え、
現在は芸術大学で学んでいるという
とてもユニークな道を歩んでいます。



私も会社員を辞め、この春から専門学校に
通い直す予定なので、
「もうすぐふたりとも女子大生だね」なんて
話をしながら、自然と笑顔がこぼれました。

年齢に関係なく、好奇心を持ち、行動に移せる人は本当に魅力的だなと感じます。
私自身も、そんな姿勢を忘れずにいたいもの
です。

そのためにも、土台となるのは心と身体の
健やかさ。
そう思うと、日々の筋トレにも自然と力が
入りますね。

ちなみにトップの写真は最後に頼んだパフェ。
私のだけ想像の三倍サイズでした?

明日も自分のペースで、心と身体を
整えていこうと思います。


                 真由子
          


今のうちに、ゆっくり

2026/01/18 08:33:25|コメント:0件

4月から学校が始まる関係で、

これから先、出勤が少しずつ
不規則になる予定です。
?

比較的ゆっくりお会いできるのは、
今~2月かなと思っています。
?

タイミングが合いましたら
今のうちにお顔を見れたら嬉しいです…??

?

                真由子


クイズ??

2026/01/16 20:51:39|コメント:0件

こんにちは、真由子です?

前回のお写真は、、、

ボホール島というセブ島からフェリーで
約2時間の場所にある、豊かな自然と個性的な観光スポットが魅力の島です??



前回ブログの巨大蛇や、ターシャという世界最小級のメガネザルなどが有名。





セブ島では3ヶ月、現実逃避して
楽しく過ごしておりました。

最初の1ヶ月は皆で観光地巡り。

 

また別の島に行って昼寝をしていたら
激写されてました?



残りの2ヶ月は1人で映画を観に行き、
ワニに乗り、猛禽類と戯れ、
レチョン(豚の丸焼。フィリピン人の国民食)
の食べ比べをしたりと、
自由に過ごしておりました。



私はハマると同じものを延々食べ続けてしまうので、おそらく一生分のレチョンをいただきました?



海外では現地ならではのものを
食べたいですし、好奇心が強いので
何でも挑戦します。

フィリピンはバロット(Balut)という孵化
直前のアヒルの有精卵を茹でた伝統的な
料理があり、夜19時以降に屋台で買えます。
(お写真軽くモザイクかけました?)



同じく好奇心旺盛な友達と挑戦しに行くと
珍しかったのか現地の方達がわらわらと集まってきて、食べ方を教えてくれました??



また、ディヌグアンという豚の内臓や肉を
豚の血で煮込んだシチューがあるのですが
(写真左上)



見た目は…ですが臭みもなくモツ煮やトリッパ好きの私にはヒットしました。

それから、可愛いノラ猫さんとお友達になりました。



綺麗なオッドアイ



最初は警戒心の強い子でしたが、
徐々に心を開いてくれて、
後半は勝手に部屋までついてきて
私の膝の上で寝ていました??



フィリピンの人たちは皆良い意味でゆるく、
家族が大好きで、自分に自信があって、
日々をポジティブに生きていました。

もちろん私が接したのは
学校の先生たち、街の人たち、街の子供達、
とごく一部ですが。

それでも、豊かさとは何だろうと深く
考えさせられ、この中で3ヶ月暮らせたことは
本当に貴重な経験になりました。

向こうで仲良くなった先生や子供たちとは今でもSNSで繋がってます?



そして、次のお写真はこちら??



いつもピンポイント過ぎて正解させる気のないクイズですが、その中でも最難関です。

ここはどこでしょうか?