写メ日記

これからのこと、私からのご報告?

2026/02/04 09:53:02|コメント:0件

立春を前に、少しだけ背筋が伸びるような
思いで過ごしております。?

本日は、大切に思っているあなたへ
私の新しい一歩について
お伝えさせてください。

実は4月より、専門学校へ進学いたします。?
学業が始まれば、今のように定期的に
お会いする時間を設けるのは
難しくなるかもしれません。

そこで、
本格的に慌ただしくなる前の2月は
これまで以上にあなたとの時間、
一期一会を大切に、
丁寧に過ごしたいと考えております。?

季節が移り変わる前に
一度お顔を見せていただけたら、
私にとってこれ以上の励みはありません。


               真由子


クイズ???

2026/02/01 10:52:11|コメント:0件

こんにちは、真由子です? 

前回のお写真の答えは……
 
イタリア・フィレンツェにある
現存する世界最古の薬局
「サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局」
です??

薬局に並ぶ、なんて経験は初めてでした?



こちらが入り口。
たくさんの方が足を止めて、
お写真を撮っていました。



歴史ある建物でありながら
とても洗練された空間で
観光地でもあり、お土産屋さんでもある…
そんな不思議な魅力のある場所です。











フィレンツェでは、言わずと知れた
ウフィツィ美術館も訪れました。

こちらは、フィリッポ・リッピの
「聖母子と二人の天使」。



美しくて、とても好きな作品です。
リッピはボッティチェリの師でもあり、
やはり雰囲気が似ていますよね。

そしてこちらは『キリストの洗礼』。
初期ルネサンスの画家
アンドレア・デル・ヴェロッキオと
その弟子たちによる作品です。

その弟子の中に、
レオナルド・ダ・ヴィンチがいました。



ヴェロッキオは、
左端の天使を若き日のレオナルドに
描かせましたが、
そのあまりの出来栄えに筆を折り、
その後二度と絵を描かなかった――
という逸話が残っています。
(あくまで逸話です)



お師匠さんを圧倒してしまった、
若き日のレオナルドさん。


そして、次のお写真はこちら。





私にとって、世界一美味しい珈琲のある
カフェです??

さて、ここはどこでしょうか??


心に残る贈りもの

2026/01/29 21:12:06|コメント:0件

本指名のお客様から
「タケノとおはぎ」のおはぎを
いただきました。

箱を開けた瞬間、
思わず見入ってしまうほど華やかで、
ピスタチオとドライトマトなど
味の組み合わせもとても独創的。
ひとつひとつを大切に味わいました。

もちろん、いただきものそのものも
嬉しいのですが、それ以上に
「私が好きそうなもの」を考えながら
選んでくださった時間が、
なによりありがたく感じられました。

また、別の本指名のお客様からは
毎回、絵柄の可愛いスターバックスカードを
いただいています。



ブログで私がスタバに行っていることを
覚えていてくださって、
それをきっかけに選んでくださったと知り
そのさりげない優しさが心に残っています。

新年が明けてからは
出勤するたびに本指名の方が
会いに来てくださって、
変わらず元気なお顔を見せていただける
ことにも感謝の気持ちでいっぱいです。

なにも持たず
ただ会いに来てくださることも、
私にとっては同じくらい嬉しいこと。
そのお気持ちだけで、十分すぎるほどです。

なお、2月半ば頃から
私用および将来に向けた準備のため、
出勤が少し不安定になる予定です。
ご都合が合う日がありましたら
そのタイミングでお会いできたら
嬉しいです。

いつも本当にありがとうございます。
この気持ちを大切に、また一日一日を
丁寧に過ごしていきたいと思います。


               真由子


最近よく聞かれること。

2026/01/27 10:16:36|コメント:0件

最近よく聞かれるので改めて。

4月から学校が始まるため、
2中旬~3月は準備や課題でしばらく

出勤が減るかもしれません。

?

今のペースでお会いできるのは
2月くらいまでになりそうなので、
ゆっくり過ごしたい方は
今がいちばんかなと思っています。

?

無理のないタイミングで、
お顔を見せてもらえたら嬉しいです?

?

             真由子


近代美術館のあとで、クリムトを想う

2026/01/24 00:04:36|コメント:0件

今日はお休みをいただいて、東京国立近代美術館の企画展へ行ってきました。
現代アートに詳しいわけではないのですが、
《アンチ・アクション――彼女たち、それぞれの応答と挑戦》というテーマに惹かれて。



……が、正直なところ、企画展はあまりピンと来ず。笑

その流れで常設展も軽く覗いてみたら、こちらの方にむしろ好みの作品が多くありました。

川端龍子の『草炎』。



そして、特に心を掴まれたのが、
原田直次郎の『騎龍観音』。



どこか既視感があるな、としばらく考えていて思い当たったのが、
アルフォンス・ミュシャ晩年の「スラヴ叙事詩」。



ミュシャは日本でも人気の高い画家で、私も昔から好きです。



華やかな装飾性で知られるパリ時代から一転し、晩年には歴史的主題や物語性、写実性を重視した表現へと向かいました。
「スラヴ叙事詩」は、写実的な人物描写を軸にしつつ、象徴主義的要素や装飾的・点描的な効果、そして演劇的でドラマチックな光の表現が混在しています。

……そんなふうに、たくさんの絵画に触れ、想いを馳せた一日でした。

あなたは、好きな画家や芸術作品はありますか?

私の不動の3トップは

・グスタフ・クリムト
・サンドロ・ボッティチェッリ
・ギュスターヴ・モロー



次点で、上述のミュシャや、カラヴァッジョ、エル・グレコも好きです。

ドラマチックで、
リアルな細密描写と様式美が溶け合った作品に惹かれます。

日本画では、同じ理由で琳派が好き。
川端龍子も、しっかりその系譜に連なる存在だと思います。

数多くの美術作品を観てきましたが、
実物を前にしたときの衝撃という意味では、
クリムトの『接吻』がやはり圧倒的でした。



そして、クリムト作品でもう一つ心惹かれるのが『ユディト I』。



『ユディト I』は、旧約聖書のヒロインであるユディト[*1]と、サロメ[*2]のイメージが複合的に表現された
「ファム・ファタル(運命の女)」の代表作と評されています。

「ファム・ファタル」は、
19世紀中盤のフランス文学において
男性側の不安や欲望の投影として現れ、
やがてヨーロッパ全土へ広がり、
クリムトの生きた世紀末ウィーンで
最も濃密に、そして露骨に花開きました。

美しく、
怖く、
忘れられない女性。

――あなたのファム・ファタルに、
逢いに来ませんか??
            

                真由子


[*1]
ユディト:旧約聖書外典で語られる物語の主人公。
敵将ホロフェルネスを誘惑し、その首を切り落とすことで故郷の町を救った、敬虔で知性あるユダヤの未亡人。

[*2]
サロメ:新約聖書に登場する女性。
母に唆され、洗礼者ヨハネの首を褒美として求めたことで知られる。